ちょっとフライイングして次のスタンのことを考えてみる。

緑タッチ黒ストンピィ
4 Llanowar Elves
4 Pelt Collector
4 Kraul Harpooner
4 Kitesail Freebooter
4 Steel Leaf Champion
4 Thrashing Brandon
3 Plaguecrafter
4 Nullhide Ferox
3 Ghalta, Primal Hunger
3 Assassin’s Trophy
10 Forest
2 Swamp
4 Overgrown Tomb
4 Woodland Cemetery
3 Golgari Guildgate

緑ストンピィは生皮収集家と無効皮のフェロックスを得て骨格が締まった感じ。
無効皮のデメリットとどう付き合うかが課題で、まず考えられる方向として機能的な生物を採用しようというもの。白をタッチして秋の騎士も強そうだけど、黒タッチしてハンデス(帆凧の掠め取り)、PW除去(疫病造り師)も良さげ。どちらも白系のコントロールに対するカードで、他のデッキにはワンサイズ上の体格で押し切りたい。
疫病造り師・クロール・ブロントドンの能力で生皮が簡単にパワー3まで成長でき、後半でも無駄になりにくい。アドバンテージ稼ぐ手段が薄すぎるのに、最後を押し込めるのがガルタだけってのが不安。再燃するフェニックスに対する明確な対応が無い。
ゴルガリコンセプトは完全に無視されているけど、別に構わないよね。

赤タッチ青アグロ
4 Fanatic Firebrand
4 Ghitu Lavamancer
4 Goblin Electmancer
4 Runaway Steam-Kin
4 Viashino Pyromancer
4 Shock
4 Lightning Strike
4 Wizard Lightning
4 Risk Factor
4 The Flame of Keld
10 Mountain
2 Island
4 Steam Vents
4 Sulfur Falls

雑な4積み×10種。
スタートはケルドレッドだけど、1マナの薄さからして違うデッキ。
骨格は1マナ域ではなく2マナの電術師と蒸気族。この2枚で危険因子をフリースペルにしようというのがデッキコンセプト。あとは火力の水増しで魔術師の稲妻やらモグファナやらを詰め込むとこうなる。3マナ頂点ながら2マナ域が膨らんでいるので、練り直して土地19枚まで押し込みたい感じはある。


コントロールは門外漢なのでよくわからない。

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