1:オーソドックス
純正白単色の形。
土地構成は平地10枚が特徴的。一応土地事故は少ない方。

2:タッチ黒型
デュアルランドを採用せずに黒をタッチ。
土地構成は魂の洞窟4枚。

3:古の墳墓型
古の墳墓を3〜4枚採用しマナブーストする形。

タッチ黒型のオルゾフの司祭はネメシスやヤンパイといった面倒な生物に対して明確な回答になりつつも、マナベースへの負担が少ない。サイドのカンバールが対ANTの対抗策として強力。
代わりにギデオンや採決といった万能カードが取りづらいのが難点。対クリーチャーは司祭でフォローできるからPWへの回答を考えたいところ。

古の墳墓型はANTやリアニメイトのようなデスタクのパターンが間に合わない相手に対する強引なアプローチ。マナベースへの負担が大きいが、同時に大サリアのような3マナ域の選択肢も魅力。

簡単にまとめると以下のカードの採用がそれぞれのメリット。
オーソドックス:ギデオン、採決
タッチ黒型:オルゾフの司祭、カンバール
古の墳墓型:虚空の杯、3マナ域生物群

タッチ黒型は一度試したほうがよさそう。誰かオルゾフの司祭くれんかな。(露骨なアッピール)

コメント

よーすけ
2017年7月5日23:19

タッチ黒はいいよね^ - ^

ぐーん@あの世
2017年7月6日12:19

良いですよね!
サーチできるHoky Lightは痒い所に手が届く感が好きです

kenon
2017年7月6日23:57

ギデオンの強さがいまいち分かっておらず、明文化できないのですが、今度教えてもらっても良いですか?ギデオンに対する記事を読んだことがないです
今は採用されなくなったペスとの対比とかほしいです。

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