Welcome to this crazy time!(挨拶

この奇跡のない時代へようこそ!

せっかくなので禁止初日にレガシーに出てみた。
デッキは久しぶりに土地12枚のドレッジ。

R1 スゥルタイデルバー
g1
先手とって1t青研究。2t目デルバー出された返しに土地を追加セットできたので打開。あとは流れで。
g2
カウンター4連発されるも、こちらもスペル連打できて墓地を肥やす。FoWでネメシス切ってくれてクロックが出ないうちにダラダラとリターンまでつなげて勝ち。

R2 親和
g1
相手の引きが弱くてクロックが伸びないうちに研究2枚で墓地伸ばして勝ち。
g2
サイドカード引きまくって勝ち確の場面からなぜかテゼレットを放置して奥義で負け。黄泉からの橋の効率を最大化したくてアタックしない阿呆。これには相手も拍子抜けでした。
g3
g2みたいな負け方すると引きが弱くなる(オカルト)。特に何もせずに負け。
相手がドロップするということで勝ちを譲っていただく。

R3 エスパー石鍛治
g1
土地1枚、青研究2枚から先手取られて囲いで研究が1枚落とされる。
返しの研究が通って、追加のドローソースはないけど墓地リソース多めの進行。セラピーで確認してグリセルをリターンしてやりたい放題。
g2
初動のドローは打ち消されるも、ブレストから有効牌引かれないうちに土地2枚でなんやかんやして勝ち。

3−0で賞品をいただく。あざまーす

対奇跡用の少し重い構成から、5年前ぐらいのストレートな構成に戻して思ったのは朽ちゆくインプがただただ強い。古き良きQuad Laserに近い構成にしてストレスなく回せました。
サイドボードは追加の土地が1枚ぐらいあってもいいかもと思いました。

ちなみに独楽禁止については一人で悲喜交々な印象。結果が出るのははまだまだ先の話だけど、環境としては良い選択なのだと思います。

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