毅然さの化身
2015年3月11日(G)(G)
クリーチャー ー アバター
到達、トランプル
毅然さの化身は、あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている他のクリーチャー1体につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場にでる。
3/2
カウンターが2個置かれたら《タルモゴイフ》以上、1個だけでもトランプル持ちなので《タルモ》並みの生物。
色拘束的に緑単に近いデッキに入れたいが、緑信心だと事前に他のクリーチャーにカウンターを乗せるギミックが《嵐の息吹のドラゴン》や《ポルクラノス》ぐらいしかなく、カウンターが乗る状況で戦場に出てもオーバーキル感が漂う。
《アブザンの魔除け》や《羊毛鬣のライオン》と相性がいいのでアブザンアグロでも使えそうだけど、今度は色拘束の辛さと他の2マナ域生物と競合が気になる。
単体での仕事を考えると《タルモゴイフ》の壁を越えるのは難しそうだが、カウンターが乗らなくてもダブルシンボル分の働きはできそう。どう動くか楽しみな1枚。
マナクリ展開→《アブザンの隆盛》→こいつ、で割と終わってる盤面ができそう。
クリーチャー ー アバター
到達、トランプル
毅然さの化身は、あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている他のクリーチャー1体につき+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場にでる。
3/2
カウンターが2個置かれたら《タルモゴイフ》以上、1個だけでもトランプル持ちなので《タルモ》並みの生物。
色拘束的に緑単に近いデッキに入れたいが、緑信心だと事前に他のクリーチャーにカウンターを乗せるギミックが《嵐の息吹のドラゴン》や《ポルクラノス》ぐらいしかなく、カウンターが乗る状況で戦場に出てもオーバーキル感が漂う。
《アブザンの魔除け》や《羊毛鬣のライオン》と相性がいいのでアブザンアグロでも使えそうだけど、今度は色拘束の辛さと他の2マナ域生物と競合が気になる。
単体での仕事を考えると《タルモゴイフ》の壁を越えるのは難しそうだが、カウンターが乗らなくてもダブルシンボル分の働きはできそう。どう動くか楽しみな1枚。
マナクリ展開→《アブザンの隆盛》→こいつ、で割と終わってる盤面ができそう。
コメント