今作るならこんなデスタク(挨拶)
26creatures
4 Mother of Runes
4 Thalia,Guardian of Thraben
4 Stoneforge Mystic
3 Phyrexian Revoker
3 Spirit of the Labyrinth
2 Gaddock Teeg
3 Serra Avenger
3 Flickerwisp
11spells
4 Swords to Plowshares
4 Aether Vial
1 Umezawa’s Jitte
1 Batterskull
1 Sword of Fire and Ice
23lands
4 Plains
4 Flooded Strand
1 Arid Mesa
2 Savannah
2 Horizon Canopy
2 Karakas
4 Wasteland
4 Rishadan Port
Sideboard
2 Choke
2 Reclament Sage
3 Rest in Peace
3 Containment Priest
2 Ethersworn Canonist
1 Sunlance
1 Engineered Exprosives
1 Manriki-Gusari
デスタク教の教祖であられるクレイグ・ウェスコー卿のありがたい記事は次のリンクから→http://bit.ly/1xQxy6B
この中で触れられている《ヨツンの兵卒》が今の環境に合っているというのは確かに分かるんだけど、実際に使って見ると出すタイミングが割とシビアで、早すぎても遅すぎても累加アップキープが払えなくなる。あとサイドの《安らかな眠り》との相性も良くないので探査封じたいなら、《ガドック・ティーグ》取っちゃうのが解決手段としてはイージーに思えたりもする。
《大変動》との相性の良さはばっちりなので、メインから《大変動》を入れられるメタゲームになったら取ってみても面白いかもしれない。
あとは、《スレイベンの守護者、サリア》と《迷宮の霊魂》は近いカードだから、《迷宮の霊魂》を4、5枚目の《サリア》として、空いたスペースに《ブリマーズ》、《マンガラ》入れるぜ、ってのも分からなくはないけど、個人的にはここら辺を重めに取って、最大限青をにらむ方が好み。《時を越えた探索》?うん、まあ、あれはなんだ、どうすりゃいいんだ???
サイドボードは緑の恩恵として、《窒息》と《再利用の賢者》。
《窒息》はもともとは《大変動》のスロットが対奇跡特化としてすり替わる感じ。ただ奇跡がサイドから入れる《摩耗+損耗》にはすこぶる弱いのが玉に瑕。《大変動》か《ハルマゲドン》と1:1も試してみたいところ。
《再利用の賢者》は装備品に強いのはもちろんのこと、オムニテルの《実物提示教育》に合わせて《全知》を割れると気持ちいい。《実物提示教育》+《全知》+《狡猾な願い》(《計略縛り》)と動かれるのはどうしようもないので諦めましょう。元々の枠は《忘却の輪》、《議会の採決》で、他の採用候補として《クローサの掌握》が挙がる。この枠は《忘却の輪》と1:1でもいいかも。
《仕組まれた爆薬》はXを3以上で起動する予定があるなら、《漸増爆弾》に変えておいた方がいいかもしれません。
《万力鎖》が他のカードと役割被ってる上にニッチなので、ここら辺をPWに変えるかも。
26creatures
4 Mother of Runes
4 Thalia,Guardian of Thraben
4 Stoneforge Mystic
3 Phyrexian Revoker
3 Spirit of the Labyrinth
2 Gaddock Teeg
3 Serra Avenger
3 Flickerwisp
11spells
4 Swords to Plowshares
4 Aether Vial
1 Umezawa’s Jitte
1 Batterskull
1 Sword of Fire and Ice
23lands
4 Plains
4 Flooded Strand
1 Arid Mesa
2 Savannah
2 Horizon Canopy
2 Karakas
4 Wasteland
4 Rishadan Port
Sideboard
2 Choke
2 Reclament Sage
3 Rest in Peace
3 Containment Priest
2 Ethersworn Canonist
1 Sunlance
1 Engineered Exprosives
1 Manriki-Gusari
デスタク教の教祖であられるクレイグ・ウェスコー卿のありがたい記事は次のリンクから→http://bit.ly/1xQxy6B
この中で触れられている《ヨツンの兵卒》が今の環境に合っているというのは確かに分かるんだけど、実際に使って見ると出すタイミングが割とシビアで、早すぎても遅すぎても累加アップキープが払えなくなる。あとサイドの《安らかな眠り》との相性も良くないので探査封じたいなら、《ガドック・ティーグ》取っちゃうのが解決手段としてはイージーに思えたりもする。
《大変動》との相性の良さはばっちりなので、メインから《大変動》を入れられるメタゲームになったら取ってみても面白いかもしれない。
あとは、《スレイベンの守護者、サリア》と《迷宮の霊魂》は近いカードだから、《迷宮の霊魂》を4、5枚目の《サリア》として、空いたスペースに《ブリマーズ》、《マンガラ》入れるぜ、ってのも分からなくはないけど、個人的にはここら辺を重めに取って、最大限青をにらむ方が好み。《時を越えた探索》?うん、まあ、あれはなんだ、どうすりゃいいんだ???
サイドボードは緑の恩恵として、《窒息》と《再利用の賢者》。
《窒息》はもともとは《大変動》のスロットが対奇跡特化としてすり替わる感じ。ただ奇跡がサイドから入れる《摩耗+損耗》にはすこぶる弱いのが玉に瑕。《大変動》か《ハルマゲドン》と1:1も試してみたいところ。
《再利用の賢者》は装備品に強いのはもちろんのこと、オムニテルの《実物提示教育》に合わせて《全知》を割れると気持ちいい。《実物提示教育》+《全知》+《狡猾な願い》(《計略縛り》)と動かれるのはどうしようもないので諦めましょう。元々の枠は《忘却の輪》、《議会の採決》で、他の採用候補として《クローサの掌握》が挙がる。この枠は《忘却の輪》と1:1でもいいかも。
《仕組まれた爆薬》はXを3以上で起動する予定があるなら、《漸増爆弾》に変えておいた方がいいかもしれません。
《万力鎖》が他のカードと役割被ってる上にニッチなので、ここら辺をPWに変えるかも。
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