タルキール後のレガシー有力(?)でっき
2014年10月20日□デルバー+クルーズ
URデルバー
RUGデルバー
BUGデルバー
:現環境の主役デッキ。《秘密を掘り下げる者》を中心としてクロック群を火力、手札破壊、カウンターでサポート。各種ドローソースで手札を循環しつつ、リソースが尽きかけたところで《宝船の巡航》。上記3種以外にもパトリオット、グリクシス、4cと兄弟が多い。
高い継戦能力をもつクロックパーミッション。いや、それずるだから。
スピード方向に舵をとるとUR。各火力の性能を1ランク上昇させる《僧院の速槍》と《若き紅蓮術士》でライフを削っていく様子はチェーン系コンボを彷彿とさせる。
《タルモゴイフ》を採用しつつ、干渉手段にマナ否定をもってくればRUG、手札破壊を選ぶとBUG。RUGはカナスレからマナへの干渉手段はそのままに、《敏捷なマングース》を継戦能力を宝船に、打点を《若き紅蓮術士》という形に発展させた。
□コンボ
エルフ
スニークショー
オムニテル
リアニメイト
:宝船が追いつかないスピードで勝利することを目的としたデッキ群。
エルフはクリーチャー除去が有効なので他のコンボより対処しやすい部分があるけど、相手の除去が尽きるタイミングまで《ワイアウッドの共生虫》を温存できればリカバリのスピードで宝船に対抗できるはず。
SnT2種は最近だとオムニテルをよく見かける。特別デルバーに強いわけではないけど、それ以外の有象無象には間違いなく強い。
リアニメイトは宝船の墓地対策に巻き込まれそうなものだけど、スピードで勝るデッキで地力が高い。環境の墓地対策が《安らかな眠り》と《墓掘りの檻》などのパーマネント中心になりつつあるのでそこを踏まえてどのようにサイドを構築するかが肝になりそう。
□ミッドレンジ
ジャンド
:デルバー狩り専門枠ともいう。《罰する火》と《突然の衰微》という信頼性の高い除去2種類を軸としたコントロールアグロ。弱点はクリーチャーを軸としないデッキとか、消耗戦で宝船に競り勝てるか怪しいとか、SnTは勘弁とかいろいろあるけど、《渦巻く知識》を用いない中では随一のデッキパワーがある。
□コントロール
UW奇跡
:全方位対応型コントロールデッキ。コントロールなのでメタゲームが固まりきっていない今のメタゲームでカードの選択を完璧にアジャストさせるのは少し難しいかもしれない。それでも依然として環境最強デッキの一角。
URデルバー
RUGデルバー
BUGデルバー
:現環境の主役デッキ。《秘密を掘り下げる者》を中心としてクロック群を火力、手札破壊、カウンターでサポート。各種ドローソースで手札を循環しつつ、リソースが尽きかけたところで《宝船の巡航》。上記3種以外にもパトリオット、グリクシス、4cと兄弟が多い。
高い継戦能力をもつクロックパーミッション。いや、それずるだから。
スピード方向に舵をとるとUR。各火力の性能を1ランク上昇させる《僧院の速槍》と《若き紅蓮術士》でライフを削っていく様子はチェーン系コンボを彷彿とさせる。
《タルモゴイフ》を採用しつつ、干渉手段にマナ否定をもってくればRUG、手札破壊を選ぶとBUG。RUGはカナスレからマナへの干渉手段はそのままに、《敏捷なマングース》を継戦能力を宝船に、打点を《若き紅蓮術士》という形に発展させた。
□コンボ
エルフ
スニークショー
オムニテル
リアニメイト
:宝船が追いつかないスピードで勝利することを目的としたデッキ群。
エルフはクリーチャー除去が有効なので他のコンボより対処しやすい部分があるけど、相手の除去が尽きるタイミングまで《ワイアウッドの共生虫》を温存できればリカバリのスピードで宝船に対抗できるはず。
SnT2種は最近だとオムニテルをよく見かける。特別デルバーに強いわけではないけど、それ以外の有象無象には間違いなく強い。
リアニメイトは宝船の墓地対策に巻き込まれそうなものだけど、スピードで勝るデッキで地力が高い。環境の墓地対策が《安らかな眠り》と《墓掘りの檻》などのパーマネント中心になりつつあるのでそこを踏まえてどのようにサイドを構築するかが肝になりそう。
□ミッドレンジ
ジャンド
:デルバー狩り専門枠ともいう。《罰する火》と《突然の衰微》という信頼性の高い除去2種類を軸としたコントロールアグロ。弱点はクリーチャーを軸としないデッキとか、消耗戦で宝船に競り勝てるか怪しいとか、SnTは勘弁とかいろいろあるけど、《渦巻く知識》を用いない中では随一のデッキパワーがある。
□コントロール
UW奇跡
:全方位対応型コントロールデッキ。コントロールなのでメタゲームが固まりきっていない今のメタゲームでカードの選択を完璧にアジャストさせるのは少し難しいかもしれない。それでも依然として環境最強デッキの一角。
コメント