New Horizons
「タルモ以上」という新しい地平を切り開いたテンポ系のバント。デルバーの登場以降、目に見えて数が減少していたけど、致命的になったのは死儀礼と衰微。死儀礼の登場でバント3色で組む理由は薄れ、衰微で乾坤一擲のテラボアが簡単に除去されるようになってしましました。テラボアのトランプルは割としゃれにならない強みなんだけどね。テラボアが4マナだったら当時とは違う使い方がされたかもしれません。
Team America
チアメのチアメたる理由は墓忍びだと思うので、昨今の青黒緑デルバーはチアメではないと思うのですがどうでしょう?なんかこう、チアメってもっとおおざっぱなかんじじゃないですか(適当)。
Loam
かつてのロームの土地並べ指向はポストに受け継がれた印象。まぁ、直接的な後継ではないにせよ。あとはRIPの存在も大きなガン。あれはほんとにあかんカードです。
Eva Green
Team Italia
Rocks
Deadguy Ale
色の構成は覚えてます。
TES
赤を主要色に加えて高速化を計ったANT・ストーム系デッキ。まあ実際にはもっと厳密な違いがあるんだろうけど、そこら辺はよくわからないのでアッツーさんに聞くのいいと思われます。でも今の環境だとこういうデッキのがワンチャンある気もしないでもないのです。
MUD
ドラゴンストンピィ
こちらも衰微の登場で影が薄くなったハーフロックアグロデッキ。2t目月の動きは赤単ペインターに受け継がれ、2t目三玉の動きは環境全体のスローダウンで影響力が低くなってしまったのもマイナス要員。雷口のヘルカイトとか、嵐の息吹のドラゴンとか分かりやすい+要員もあるのにね。
Land Still
神ジェイスの一番の恩恵を受ける予定だったデッキ。神ジェイスが5マナだったのならば、また違う未来もあったのかもしれません。(このデッキが決定的に衰退した理由は奇跡スペルの登場ではあるのですが。)
レガシーのメタ変遷の中で影響力失い、見る機会が少なくなったデッキ群です。思い出の中だけで共有するにはもったいないかもしれない。
「タルモ以上」という新しい地平を切り開いたテンポ系のバント。デルバーの登場以降、目に見えて数が減少していたけど、致命的になったのは死儀礼と衰微。死儀礼の登場でバント3色で組む理由は薄れ、衰微で乾坤一擲のテラボアが簡単に除去されるようになってしましました。テラボアのトランプルは割としゃれにならない強みなんだけどね。テラボアが4マナだったら当時とは違う使い方がされたかもしれません。
Team America
チアメのチアメたる理由は墓忍びだと思うので、昨今の青黒緑デルバーはチアメではないと思うのですがどうでしょう?なんかこう、チアメってもっとおおざっぱなかんじじゃないですか(適当)。
Loam
かつてのロームの土地並べ指向はポストに受け継がれた印象。まぁ、直接的な後継ではないにせよ。あとはRIPの存在も大きなガン。あれはほんとにあかんカードです。
Eva Green
Team Italia
Rocks
Deadguy Ale
色の構成は覚えてます。
TES
赤を主要色に加えて高速化を計ったANT・ストーム系デッキ。まあ実際にはもっと厳密な違いがあるんだろうけど、そこら辺はよくわからないのでアッツーさんに聞くのいいと思われます。でも今の環境だとこういうデッキのがワンチャンある気もしないでもないのです。
MUD
ドラゴンストンピィ
こちらも衰微の登場で影が薄くなったハーフロックアグロデッキ。2t目月の動きは赤単ペインターに受け継がれ、2t目三玉の動きは環境全体のスローダウンで影響力が低くなってしまったのもマイナス要員。雷口のヘルカイトとか、嵐の息吹のドラゴンとか分かりやすい+要員もあるのにね。
Land Still
神ジェイスの一番の恩恵を受ける予定だったデッキ。神ジェイスが5マナだったのならば、また違う未来もあったのかもしれません。(このデッキが決定的に衰退した理由は奇跡スペルの登場ではあるのですが。)
レガシーのメタ変遷の中で影響力失い、見る機会が少なくなったデッキ群です。思い出の中だけで共有するにはもったいないかもしれない。
コメント
本当にゴルガリはやらかしてくれましたね…