備忘録

2014年7月6日
サイドから土地多め(計15枚)のドレッジ
→個人的には好み。
打開とLEDを抜いて土地15枚にすると、ピアスや目くらましをケアして動けるようになるので好感触。臭い草のインプやナルコ+凶漢を使い回せるとそれだけで嫌らしい動きが可能。
だけどロングゲームになると、相手が対処手段にアクセスする可能性も高まるのでよく突然死する。サイド後に墓地対策を含めて、ドレッジに効果的なカードを多めに取れるデッキに対してはお世辞にも良策と言えないのは確か。

墓地対策カード対策
突然の衰微
→悪くない。
2マナである点よりも、セファコロからマナを供給できないのが問題点。それ以外は広く役割を持てる。安らかな眠り、墓掘りの檻に安全に対処できるのが魅力。ただし置物対策をこれだけに依存していると、デス&タックスとかゴブリンのような本来有利なマッチアップでぼろが出る。

白鳥の歌
→今度試してみる
セファコロからのマナを活かせるのが利点。これを構えてアクションができないと後手後手になりやすい。あと出てくるトークンがすごい厄介。

暴露
→先の先を取るカード。
その日の人専用カードとも言えるコストの重さと、マリガンが難しくなる点を除けば最良の解答。


ゴブリン
→今度オロスカラー試してみる。コンボ系のデッキを白で見るのか、黒で見るのかそれとも諦めるか。サイドは
2 Pithing Needle
1 Grenzo
1 Earwig Squad
3 Rest in Peace
1 Wear/Tear
1 Perish
2 Pyrokinesis
あたりまでは確定で良さげ?あとは置物対策と墓地対策、コンボ対策をどれくらいで振るのかが難しいところ。針はメインサイド含めて3あってもいいのかも。

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