帰りの電車で1巻ラストを読んで、大笑いして周りのお客さんに引かれました（挨拶）
お話としては男にモテるガテン系男子（身長２００cm）×砂糖系女子高生の青春純粋清純恋愛なガールミーツゴリラで、登場するキャラクターがみんないい人でリアリティーの欠片もないあたりは作者の頭ん中が心配になる話なんだけど、幻想だとしてもド直球に「好きだ」と思えるのはいいよね（KONAMI）。
主人公のガテン系男子はアオリで「霊長類最強」とか書かれているのでバキ好きにはおすすめです（適当）
既に評判のいい作品だし、そのうちアニメ化とかされそうな気もしますが、「よつばと」とか好きな人だったら気に入りそうな作品。実写化するなら室伏以外に適役がいなさそうで心配です。
原作の河原和音はずっと「河原和泉」と書くのだと思っていて、どこぞの教授と同じ読みの漫画家がいて不思議に思っていました。
ちなみにその某教授は個人的にかなり好み。（画像下）
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今度買ってみよ