GTC構築向けカードトップ10
2013年1月25日 メモ・雑談 コメント (5)・・・10枚もあるのか?(挨拶)
そんなことよりドラフトしようぜ!(中島)
期間限定の流行りに便乗♪便乗♪
10位 《ダスクマントルの予見者》
各所で強いと噂されているけど個人的には懐疑派。まぁ《闇の腹心》と比べてやるのがかわいそうな話ではあるんだけど、いくら一方的にアドを失わないとはいえ相手に援助をくれてやるのはどうかと思う。これを置いた返しに《未練ある魂》でも撃たれようものなら30分ぐらいは後悔できると思う。そうはいっても4マナ4/4飛行にプラスのダメージソースがあるなら弱いと断言できない。
コイツ自身の最初のアタックでゲームが終わるんであればおkだけども、その場合ってやっぱりコイツじゃなくてもよくね?
9位 《ドムリ・ラーデ》
弱い弱いと云われ続けてる赤のPWの救済になるか?《ボーラスの工作員、テゼレット》なんかと比べるとデッキにバイアスをかける割には確実性が低くて嫌になるけど、3マナというスピードはそれなりに魅力。3マナ域の先輩たる《ヴェールのリリアナ》、《ジェイス・ベレレン》と違ってうまいこと回ったときの一人勝ち感は強いし、2t目PWを自然に演出できる色なのはプラス材料。
8位 《ボロスの反抗者》
渋いクリーチャー。自分と同じサイズなら一方的に倒し、自分より大きいのが相手でも一矢報いる執念のこもった1枚。白の3マナ域には《銀刃の聖騎士》、赤の3マナ域には《紅蓮真の狼》がいるけどどちらとも十分競争できそうなタフガイ。
7位 《頭蓋割り》
主な戦場はモダンのバーンになりそうな良火力。今まで《血の手の炎》だったスロットにすんなり入ってくる1枚。ある程度バーンに特化したデッキでないと輝けなさそうなので、1マナ火力が悲しい今のスタンダードでは少し厳しいか。それでも《スラーグ牙》対策として、赤系のデッキのサイドには入りそう。
6位 《ヴィズコーパのギルド魔導士》
もちろん《極上の血》とバーターで。コンボ一直線に組まれたデッキで使うよりはヘビーコントロールの問答無用の決め技として使う方が強そうだけど、その場合コンボのどちらのカードも単体ではいまいち魅力のないカードなのが欠点。それでも新しいデッキを予感させてくれる期待を込めて。
5位 《肉貪り》
《悪魔の布告》の劣化版ではあるけど、それでもインスタントなのはありがたい。序盤を凌ぐ用にも対トラフト用にも使えるし、シングルシンボルなのは何かと便利。ライフゲインの関係上、コントロール向けの性能だと云えるけど、呪禁オーラがのさばるならばモダンでも使われてもおかしくない1枚。
4位 《一族の誇示》
正直《オレリアの憤怒》よりも使いやすい気がするX火力。《オレリアの憤怒》も当然強いし、これとでは生息地域が違うのだけれど。カードの効果は単純な方が好きなのでこちらに一票。《オレリアの憤怒》もそうだけど《忌むべき者のかがり火》との比較は重要。
3位 《火花の強兵》
是非《銀刃の聖騎士》と一緒に走らせたい。赤の4マナ域は既に充実しているけど、赤白人間なんかでは使われるんじゃなかろうか。何より派手な必殺技があるとゲームプランが立てやすいしね。兵士であることは地味な長所。
2位 《幽霊議員オブゼダート》
幽霊のくせにガチムチなボディ。相手のターンだけ幽霊らしさを発揮するので対処しづらい点が最大の長所。単体で殴り合うと《雷口のヘルカイト》にもあっさり勝っちゃう辺りがチート臭い。どういうデッキで使われるかは知らないけど確実に使われるでしょう。
1位 《ボロスの魔除け》
2マナ、インスタント、本体限定4点というだけでも充分トップテン入りで来そうなのに、モードを切り替えて様々な盤面で使えるユーティリティーの高さ。スタンダードではボロスやトリコトラフトで使われそう。モダンのバーンは《夜の衝突》と《死儀礼のシャーマン》のために黒をタッチするのが主流だけど、これがあるならタッチ白も強そう。むしろ両方の色をタッチしてしまってもいいかもしれない。レガシーのバーンは赤単色であることが強みの一つではあるものの、それでも十分検討の余地がある。
こうやってみると自分の赤びいきが露骨w
そんなことよりドラフトしようぜ!(中島)
期間限定の流行りに便乗♪便乗♪
10位 《ダスクマントルの予見者》
各所で強いと噂されているけど個人的には懐疑派。まぁ《闇の腹心》と比べてやるのがかわいそうな話ではあるんだけど、いくら一方的にアドを失わないとはいえ相手に援助をくれてやるのはどうかと思う。これを置いた返しに《未練ある魂》でも撃たれようものなら30分ぐらいは後悔できると思う。そうはいっても4マナ4/4飛行にプラスのダメージソースがあるなら弱いと断言できない。
コイツ自身の最初のアタックでゲームが終わるんであればおkだけども、その場合ってやっぱりコイツじゃなくてもよくね?
9位 《ドムリ・ラーデ》
弱い弱いと云われ続けてる赤のPWの救済になるか?《ボーラスの工作員、テゼレット》なんかと比べるとデッキにバイアスをかける割には確実性が低くて嫌になるけど、3マナというスピードはそれなりに魅力。3マナ域の先輩たる《ヴェールのリリアナ》、《ジェイス・ベレレン》と違ってうまいこと回ったときの一人勝ち感は強いし、2t目PWを自然に演出できる色なのはプラス材料。
8位 《ボロスの反抗者》
渋いクリーチャー。自分と同じサイズなら一方的に倒し、自分より大きいのが相手でも一矢報いる執念のこもった1枚。白の3マナ域には《銀刃の聖騎士》、赤の3マナ域には《紅蓮真の狼》がいるけどどちらとも十分競争できそうなタフガイ。
7位 《頭蓋割り》
主な戦場はモダンのバーンになりそうな良火力。今まで《血の手の炎》だったスロットにすんなり入ってくる1枚。ある程度バーンに特化したデッキでないと輝けなさそうなので、1マナ火力が悲しい今のスタンダードでは少し厳しいか。それでも《スラーグ牙》対策として、赤系のデッキのサイドには入りそう。
6位 《ヴィズコーパのギルド魔導士》
もちろん《極上の血》とバーターで。コンボ一直線に組まれたデッキで使うよりはヘビーコントロールの問答無用の決め技として使う方が強そうだけど、その場合コンボのどちらのカードも単体ではいまいち魅力のないカードなのが欠点。それでも新しいデッキを予感させてくれる期待を込めて。
5位 《肉貪り》
《悪魔の布告》の劣化版ではあるけど、それでもインスタントなのはありがたい。序盤を凌ぐ用にも対トラフト用にも使えるし、シングルシンボルなのは何かと便利。ライフゲインの関係上、コントロール向けの性能だと云えるけど、呪禁オーラがのさばるならばモダンでも使われてもおかしくない1枚。
4位 《一族の誇示》
正直《オレリアの憤怒》よりも使いやすい気がするX火力。《オレリアの憤怒》も当然強いし、これとでは生息地域が違うのだけれど。カードの効果は単純な方が好きなのでこちらに一票。《オレリアの憤怒》もそうだけど《忌むべき者のかがり火》との比較は重要。
3位 《火花の強兵》
是非《銀刃の聖騎士》と一緒に走らせたい。赤の4マナ域は既に充実しているけど、赤白人間なんかでは使われるんじゃなかろうか。何より派手な必殺技があるとゲームプランが立てやすいしね。兵士であることは地味な長所。
2位 《幽霊議員オブゼダート》
幽霊のくせにガチムチなボディ。相手のターンだけ幽霊らしさを発揮するので対処しづらい点が最大の長所。単体で殴り合うと《雷口のヘルカイト》にもあっさり勝っちゃう辺りがチート臭い。どういうデッキで使われるかは知らないけど確実に使われるでしょう。
1位 《ボロスの魔除け》
2マナ、インスタント、本体限定4点というだけでも充分トップテン入りで来そうなのに、モードを切り替えて様々な盤面で使えるユーティリティーの高さ。スタンダードではボロスやトリコトラフトで使われそう。モダンのバーンは《夜の衝突》と《死儀礼のシャーマン》のために黒をタッチするのが主流だけど、これがあるならタッチ白も強そう。むしろ両方の色をタッチしてしまってもいいかもしれない。レガシーのバーンは赤単色であることが強みの一つではあるものの、それでも十分検討の余地がある。
こうやってみると自分の赤びいきが露骨w
コメント
レガシーのゴブリンとは紙一重であってない気もしますが、まあ試してみないとわからない感じです。トークンにブロックされなくなるのは非常にえらいんでメタを見つつですね〜
むしろドラフトでしか集める気がしないw
ヘリックスとかもいれられますもんね。
レガシーでは、あまり見ないですが、ショックらんど、フェッチランド祭りのモダンなら強いですよね。