ゲートクラッシュ本日の更新４
2013年1月10日コメント (1)今日も今日とてサルベーションよりhttp://www.mtgsalvation.com/gatecrash-spoiler.html
Crablimb Shark (G)(U)
Creature - Crab Fish
Flash
Evolve
2/１
瞬速と進化持ちの熊。それ以上でもそれ以下でもない感じ。後半で引いてもコンバットトリックとして利用したり、進化でパンプできると考えれば腐らない。このマナ域とP/T、そして瞬速というキーワードを聞くと某ティアゴ・チャンを思い出してしまうがそこはコモンとレアの差。考えてはいけない。
Ghor-Clan Rampager (2)(R)(G)
Creature - Beast
Trample
Bloodrush - (R)(G), Discard Ghor-Clan Rampager: Target attacking creature gets +4/+4 and gains trample until end of turn.
4/4
クリーチャーとしてもコンバットトリックとしても優秀な湧血持ち生物。基本的には4/4トランプルとして使用し、最後の数点を押し通す場面で引いてきたらそのターン中にゲームを決められるコンバットトリックとして利用可能なのが偉い。
構築ではロクソドンの強打者が同サイズかつ１マナ軽いために怪しいが、湧血を活かせるならばワンチャンスあってもいいと思う。
Gyre Sage (1)(G)
Creature - Elf Druid
Evolve
T: Add (G) to your mana pool for each +1/+1 counter on Gyre Sage.
1/2
序盤はマナサポートとして戦線を築き、後半には自分も殴れるようになるマナ生物。そのように書くと熊人間を彷彿とさせるが、他のクリーチャーの助けがないとマナが出せないし、熊人間と違って今引きには対応していないので注意。クリーチャーを出すに従って、結構なマナを引き出せるようになり、さらなる進化のためのファッティを出しやすくなる辺り、シミックっぽい好デザイン。
Thrull Parasite (B)
Creature - Thrull
Extort
T, Pay 2 life: Remove a counter from target nonland permanent.
1/1
強請持ちの１マナ生物。強請の性格上、早期に出せることはそのまま強さにつながるので見た目以上に強いクリーチャー。起動型能力はシミックの進化対策という位置づけなんだと思う。コストのペイライフを強請で補填できるので、がんがん使っても困らなさそう。
昨日の白熊と合わせてオルゾフの強さの基準になりそう。
Leyline Phantom (4)(U)
Creature - Illusion
When Leyline Phantom deals combat damage, return it to its owner’s hand.(Return it only if it survived combat. )
5/5
青には珍しいぐらい優秀なサイズを持ちながらも、臆病なのかすぐに引っ込んじゃうクリーチャー。青によくいるタイプだが、とりあえずアタックとブロックのどちらも1回ならばこなしてくれるので最悪ではない。5/5というサイズは攻撃を牽制するためには充分な大きさだし、むしろ5マナでアンタップできると考えれば有用な場面も、週に１度位ならありそう。リミテッドでも喜んで採用したいかと聞かれたら若干怪しいが、まあ入れるんじゃない？
引っ込むのは戦闘ダメージ限定なので格闘のお供にはちょうどいい。
追加
日も変わったこのタイミング
Giant Adephage (5)(G)(G)
Creature - Insect
Trample
Whenever Giant Adephage deals combat damage to a player, put a token into play that is a copy of Giant Adephage.
7/7
RTRのウトヴァラのヘルカイトも似たような能力だった気がする。…パクリ疑惑浮上である。
何はともあれ強力なファッティ。このサイズとトランプルでダメージが通らないことは稀なので言葉通りネズミ算式に増殖していく。一度でも殴ることができれば文句なしに勝ち。
Crablimb Shark (G)(U)
Creature - Crab Fish
Flash
Evolve
2/１
瞬速と進化持ちの熊。それ以上でもそれ以下でもない感じ。後半で引いてもコンバットトリックとして利用したり、進化でパンプできると考えれば腐らない。このマナ域とP/T、そして瞬速というキーワードを聞くと某ティアゴ・チャンを思い出してしまうがそこはコモンとレアの差。考えてはいけない。
Ghor-Clan Rampager (2)(R)(G)
Creature - Beast
Trample
Bloodrush - (R)(G), Discard Ghor-Clan Rampager: Target attacking creature gets +4/+4 and gains trample until end of turn.
4/4
クリーチャーとしてもコンバットトリックとしても優秀な湧血持ち生物。基本的には4/4トランプルとして使用し、最後の数点を押し通す場面で引いてきたらそのターン中にゲームを決められるコンバットトリックとして利用可能なのが偉い。
構築ではロクソドンの強打者が同サイズかつ１マナ軽いために怪しいが、湧血を活かせるならばワンチャンスあってもいいと思う。
Gyre Sage (1)(G)
Creature - Elf Druid
Evolve
T: Add (G) to your mana pool for each +1/+1 counter on Gyre Sage.
1/2
序盤はマナサポートとして戦線を築き、後半には自分も殴れるようになるマナ生物。そのように書くと熊人間を彷彿とさせるが、他のクリーチャーの助けがないとマナが出せないし、熊人間と違って今引きには対応していないので注意。クリーチャーを出すに従って、結構なマナを引き出せるようになり、さらなる進化のためのファッティを出しやすくなる辺り、シミックっぽい好デザイン。
Thrull Parasite (B)
Creature - Thrull
Extort
T, Pay 2 life: Remove a counter from target nonland permanent.
1/1
強請持ちの１マナ生物。強請の性格上、早期に出せることはそのまま強さにつながるので見た目以上に強いクリーチャー。起動型能力はシミックの進化対策という位置づけなんだと思う。コストのペイライフを強請で補填できるので、がんがん使っても困らなさそう。
昨日の白熊と合わせてオルゾフの強さの基準になりそう。
Leyline Phantom (4)(U)
Creature - Illusion
When Leyline Phantom deals combat damage, return it to its owner’s hand.(Return it only if it survived combat. )
5/5
青には珍しいぐらい優秀なサイズを持ちながらも、臆病なのかすぐに引っ込んじゃうクリーチャー。青によくいるタイプだが、とりあえずアタックとブロックのどちらも1回ならばこなしてくれるので最悪ではない。5/5というサイズは攻撃を牽制するためには充分な大きさだし、むしろ5マナでアンタップできると考えれば有用な場面も、週に１度位ならありそう。リミテッドでも喜んで採用したいかと聞かれたら若干怪しいが、まあ入れるんじゃない？
引っ込むのは戦闘ダメージ限定なので格闘のお供にはちょうどいい。
追加
日も変わったこのタイミング
Giant Adephage (5)(G)(G)
Creature - Insect
Trample
Whenever Giant Adephage deals combat damage to a player, put a token into play that is a copy of Giant Adephage.
7/7
RTRのウトヴァラのヘルカイトも似たような能力だった気がする。…パクリ疑惑浮上である。
何はともあれ強力なファッティ。このサイズとトランプルでダメージが通らないことは稀なので言葉通りネズミ算式に増殖していく。一度でも殴ることができれば文句なしに勝ち。
コメント
【広義では点数で見たマナ・コストが2でパワーが2であるクリーチャーのことを、狭義では下記の方針によって作られた灰色熊/Grizzly Bears相当、もしくはその上位互換であるクリーチャーのことを指す。】
だと思っていました。
2マナ2/1でももう熊呼ばわりされる時代になったんですね～()笑