2012年的レガシー新カード回想
2012年12月18日コメント (6)2月「闇の隆盛」発売
・未練ある魂/Lingering Souls
非常に効率の良いトークン生成カード。カウンター、手札破壊、単体除去、全体除去のいずれにも強く、各種装備品の装備先としてもちょうど良い。
→Esper Blade、Deadguy Ale
・スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben
ANTやハイタイドのようなチェーン系コンボ、さらにはコントロール系のデッキに対してもメタカードとして投入できる優秀なヘイトベア。環境のトップメタからANTを駆逐。
→Maverick、Deadguy Ale
・墓所這い/Gravecrawler
墓地からキャストできるゾンビ。生け贄と墓地利用をコンセプトとしたZombie Bombardmentの登場を準備。このカードの登場によって屍肉喰らいやゴブリンの砲撃が再評価される。
→Zombie Bombardment
・信仰なき物あさり/Faithless Looting
墓地利用のために作られたドローソース。上記の未練ある魂や墓所這いとのシナジーも強く、さらにDredgeの追加のドローソースとして採用され安定性と爆発力の両面で貢献。
→Dredge、Zombie Bombardment
・墓掘りの檻
1マナの墓地対策アーティファクト。墓地利用系のコンボであるDredge、Reanimateはもちろんのこと、ElvesやANTに対しても投入可能な優秀なサイドカード。下記の安らかな眠りの登場によって少し影が薄くなったものの活躍の機会は多い。
→サイドカード
:このエキスパンションの登場と前後し、メタゲームの中心はRUG Delver、UWx Blade、Maverickの三竦みに。またドレッジも台頭。
5月「アヴァシンの帰還」発売
・終末/Terminus、天使への願い/Entreat the Angel
不当に軽い全体除去と高い制圧力を持つフィニッシャー。レガシー環境では青の渦巻く知識や師範の占い独楽と驚異的なシナジーを形勢する。環境で減少していたCTが復権する理由を作る。
→UWx Miracle
・グリセルブランド/Griselbrand
絆魂とドロー能力が完璧に合致した掟破りなファッティ。ANTに代わって実物提示教育系が環境のコンボの筆頭に。その他のコストを踏み倒せるデッキにも多く採用される。この1枚の登場でメタゲームを一変させたという意味でレガシー的には今年1番のカードかも知れない。
→Sneak Show、Reanimate
・魂の洞窟/Cavern of Souls
マストカウンター級のクリーチャーが素通りになってしまう極悪土地。アンタップインかつ普通に無色マナを供給できる点も高評価に拍車をかけ、MUDのような色マナを要求しないデッキでも採用される。
→Goblins、Maverick、MUD
:圧倒的なドロー能力を持つグリセルブランドの登場で実物提示教育系のデッキが一気にメタゲームの中心に踊りだす。また優秀な奇跡呪文の登場で従来のCTGが高いビート耐性を獲得し重コントロールへと移行。Maverickをはじめとするビートダウンはこの両者に対して有効な戦略を持てずに利用者が減少する結果に。
6月「プレインチェイス2012」発売
・悪意の大梟/Baleful Strix
アラーラの断片ブロックを彷彿とさせる低コストかつ優秀な能力を詰め込んだクリーチャー。単体でもアドバンテージを取りやすく、アーティファクトであることを利用できるデッキでの採用が目立った。
→Tezzerator、BUG Control
・断片なき工作員/Shadless Agent
青という色と3マナというキャストしやすいコストに恵まれた続唱付きクリーチャー。Hyper Genesisではメインの続唱スペルの一つとして迎えられた。
→Hyper Genesis、BUG Cascade
:デッキの中心となるカードよりもいぶし銀として活躍するサポートカードが多く登場したセット。セット全体の新規カードも少なくメタゲームに与えた影響は限定的。
7月「基本セット2013」発売
・真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident
誰もが驚いたマーフォークの新ロード追加。マーフォークのガチムチ度がさらに高まる。
→Merfolk
・全知/Omniscience
神話レアにすればどんな無理なデザインでも通るという事を実証するような規格外のエンチャント。ハードキャストは無理なマナコストだが実物提示教育系の新しいコンボルートを開拓。
→Omni-Tell
・群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss
ゴブリンの性格を体現するかのようなトークン生成能力を持ったクリーチャー。ゴブリンのシルバーバレットの定番枠となる。突然の衰微が流行する環境下では4マナというコストもあながちデメリットではない。
→Goblins
:「プレインチェイス2012」と同じく新規カードは少なく、環境への影響はそこまで大きくない。しかし全知の登場は実物提示教育系の裾野を確実に広げ、圧服や洞察力の花弁といったカードの発掘を促した。
10月「ラブニカへの回帰」発売
・安らかな眠り/Rest in Peace
墓地という領域を完全否定するエンチャント。環境柄墓地を利用・参照するデッキが多いこともあり、サイドカードとしてだけではなくHelm of Obedienceやエネルギー・フィールドなどと組み合わせたコンボパーツとしてメインデッキから投入される事もある。
→サイドカード、Helm Peace
・至高の評決/Supreme Verdict
打ち消されない神の怒り。環境の中で再生がそこまで重要でなかったり、青である事によってForce of Willのコストに使えるため青白のコントロール系デッキで採用しやすい。打ち消されない事はクロックパーミッションを相手にするときに非常に重要な要素となる。
→UWx Miracle
・突然の衰微/Abrupt Decay
3マナ以下の土地でないパーマネントという広い対象範囲、打ち消されないという青耐性、スタンダードよりも下の環境で活躍するようにデザインされた万能除去。
→BUG Delver、BUG Control、Rocks
・死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
異常な高水準でまとまったクリーチャー。フェッチランドや不毛の大地が利用可能なレガシーでは序盤ならばマナクリーチャーとして、中盤以降もライフゲイン・ルーズで盤面を支える事ができる。また墓地対策としても序盤から継続的に干渉できる点が優れており、様々なデッキで基盤として採用される。
→BUG Delver、BUG Control、Deadguy Ale、Rocks、Jund
:発売当初は安らかな眠りや突然の衰微の評価が先行していたが、環境の研究が進むに連れて死儀礼のシャーマンが非常に優秀なクリーチャーと認識されるようになる。この結果BUGがコンボ耐性とテンポ耐性を両立できるカラーパイと認識されメタゲームの一翼を担い始める。
今年登場したカードの中でMVPを選ぶとしたら
→個人的にはグリセルブランドか死儀礼のシャーマン。よりデッキのコンセプトに近い場所にいるという意味でグリセルブランドの方が重要だと思う。
2012年末のメタゲーム
○UWx系
赤をタッチしてコントロールに比重を置いたUWr Miracleと黒をタッチして序盤~中盤にかけてのクロック展開を補助するEsper Bladeの2種類が存在。UWr Miracleに石鍛冶の神秘家を序盤の防御兼フィニッシャーとして数枚採用する両者の中間型と呼べるバリエーションも存在し、メタゲームに合わせて変化するデッキタイプ。異色のバリエーションとしてHelm Peaceの存在も覚えておきたい。
○RUG Delver
昨年の秘密を掘り下げる者の登場以降デッキの形はあまり変わらず数枚のカードが変動するデッキタイプ。完成度は環境随一。死儀礼のシャーマンと突然の衰微の登場でBUG系のデッキに食われやすくなっており、目下の課題となっている。
○BUG系
「ラブニカへの回帰」の緑黒の優秀なスペルの登場を受けて台頭してきたカラーパイ。黒と青の2色の妨害により充分なコンボ耐性を持ち、突然の衰微の存在からテンポ系のデッキに対しても有利に立ち回れる。秘密を掘り下げる者をはじめとする高速クロックを用意するテンポ型(BUG Delver)と青と黒の優秀なプレインズウォーカーを武器とするコントロール型の2つが最大勢力。両者の中間と呼べる構成、断片なき工作員と祖先の幻視のコンボを仕込んだ続唱型などバリエーションも豊富で、各タイプを比較研究する段階にあるのが現状。どの形でも死儀礼のシャーマンがマナベースの要として、突然の衰微が万能除去として採用される。
○実物提示教育系
コンボの中では環境最有力という見方をされることが多いデッキ。「ラブニカへの回帰」発売後のエターナルフェスティバル、エターナルパーティではメタの中心としてケアされたためか大きな成績は残せなかったが、環境有数の強力なコンボであることに変わりはなく、むしろメタゲームの中心にいないということの方が結果を残すためには好都合かも知れない。騙し討ちを採用するSneak Showが多数派だが、全知を採用するOmni-Tell、集団意識をキーとするHivemindも見逃せない。
○その他コンボ
ANT
Belcher
Reanimate
Dredge
Enchantress
Elves
実物提示教育系以外にも有力なコンボデッキは多い。墓地を参照するコンボには逆風の環境だが、エターナルパーティではBelcherとHyper Genesisがトップ8に進出しており、どんなデッキが突っ走るか分からない辺りがレガシーの面白いところである。特に青や黒を採用できないデッキでは構築の段階から気をつけていきたい。
○その他ビートダウン
Maverick
Deadguy Ale
Rocks
Goblins
Merfolk
メタゲーム上で目立つことはないものの、確実に一定数いるデッキ群。特にRocksは「ラブニカへの回帰」の恩恵を強く受けたデッキでありデッキ自体のパワーの高さは昔から定評がある。青が突出して強い環境なので部族系もチャンスがある。
・未練ある魂/Lingering Souls
非常に効率の良いトークン生成カード。カウンター、手札破壊、単体除去、全体除去のいずれにも強く、各種装備品の装備先としてもちょうど良い。
→Esper Blade、Deadguy Ale
・スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben
ANTやハイタイドのようなチェーン系コンボ、さらにはコントロール系のデッキに対してもメタカードとして投入できる優秀なヘイトベア。環境のトップメタからANTを駆逐。
→Maverick、Deadguy Ale
・墓所這い/Gravecrawler
墓地からキャストできるゾンビ。生け贄と墓地利用をコンセプトとしたZombie Bombardmentの登場を準備。このカードの登場によって屍肉喰らいやゴブリンの砲撃が再評価される。
→Zombie Bombardment
・信仰なき物あさり/Faithless Looting
墓地利用のために作られたドローソース。上記の未練ある魂や墓所這いとのシナジーも強く、さらにDredgeの追加のドローソースとして採用され安定性と爆発力の両面で貢献。
→Dredge、Zombie Bombardment
・墓掘りの檻
1マナの墓地対策アーティファクト。墓地利用系のコンボであるDredge、Reanimateはもちろんのこと、ElvesやANTに対しても投入可能な優秀なサイドカード。下記の安らかな眠りの登場によって少し影が薄くなったものの活躍の機会は多い。
→サイドカード
:このエキスパンションの登場と前後し、メタゲームの中心はRUG Delver、UWx Blade、Maverickの三竦みに。またドレッジも台頭。
5月「アヴァシンの帰還」発売
・終末/Terminus、天使への願い/Entreat the Angel
不当に軽い全体除去と高い制圧力を持つフィニッシャー。レガシー環境では青の渦巻く知識や師範の占い独楽と驚異的なシナジーを形勢する。環境で減少していたCTが復権する理由を作る。
→UWx Miracle
・グリセルブランド/Griselbrand
絆魂とドロー能力が完璧に合致した掟破りなファッティ。ANTに代わって実物提示教育系が環境のコンボの筆頭に。その他のコストを踏み倒せるデッキにも多く採用される。この1枚の登場でメタゲームを一変させたという意味でレガシー的には今年1番のカードかも知れない。
→Sneak Show、Reanimate
・魂の洞窟/Cavern of Souls
マストカウンター級のクリーチャーが素通りになってしまう極悪土地。アンタップインかつ普通に無色マナを供給できる点も高評価に拍車をかけ、MUDのような色マナを要求しないデッキでも採用される。
→Goblins、Maverick、MUD
:圧倒的なドロー能力を持つグリセルブランドの登場で実物提示教育系のデッキが一気にメタゲームの中心に踊りだす。また優秀な奇跡呪文の登場で従来のCTGが高いビート耐性を獲得し重コントロールへと移行。Maverickをはじめとするビートダウンはこの両者に対して有効な戦略を持てずに利用者が減少する結果に。
6月「プレインチェイス2012」発売
・悪意の大梟/Baleful Strix
アラーラの断片ブロックを彷彿とさせる低コストかつ優秀な能力を詰め込んだクリーチャー。単体でもアドバンテージを取りやすく、アーティファクトであることを利用できるデッキでの採用が目立った。
→Tezzerator、BUG Control
・断片なき工作員/Shadless Agent
青という色と3マナというキャストしやすいコストに恵まれた続唱付きクリーチャー。Hyper Genesisではメインの続唱スペルの一つとして迎えられた。
→Hyper Genesis、BUG Cascade
:デッキの中心となるカードよりもいぶし銀として活躍するサポートカードが多く登場したセット。セット全体の新規カードも少なくメタゲームに与えた影響は限定的。
7月「基本セット2013」発売
・真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident
誰もが驚いたマーフォークの新ロード追加。マーフォークのガチムチ度がさらに高まる。
→Merfolk
・全知/Omniscience
神話レアにすればどんな無理なデザインでも通るという事を実証するような規格外のエンチャント。ハードキャストは無理なマナコストだが実物提示教育系の新しいコンボルートを開拓。
→Omni-Tell
・群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss
ゴブリンの性格を体現するかのようなトークン生成能力を持ったクリーチャー。ゴブリンのシルバーバレットの定番枠となる。突然の衰微が流行する環境下では4マナというコストもあながちデメリットではない。
→Goblins
:「プレインチェイス2012」と同じく新規カードは少なく、環境への影響はそこまで大きくない。しかし全知の登場は実物提示教育系の裾野を確実に広げ、圧服や洞察力の花弁といったカードの発掘を促した。
10月「ラブニカへの回帰」発売
・安らかな眠り/Rest in Peace
墓地という領域を完全否定するエンチャント。環境柄墓地を利用・参照するデッキが多いこともあり、サイドカードとしてだけではなくHelm of Obedienceやエネルギー・フィールドなどと組み合わせたコンボパーツとしてメインデッキから投入される事もある。
→サイドカード、Helm Peace
・至高の評決/Supreme Verdict
打ち消されない神の怒り。環境の中で再生がそこまで重要でなかったり、青である事によってForce of Willのコストに使えるため青白のコントロール系デッキで採用しやすい。打ち消されない事はクロックパーミッションを相手にするときに非常に重要な要素となる。
→UWx Miracle
・突然の衰微/Abrupt Decay
3マナ以下の土地でないパーマネントという広い対象範囲、打ち消されないという青耐性、スタンダードよりも下の環境で活躍するようにデザインされた万能除去。
→BUG Delver、BUG Control、Rocks
・死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
異常な高水準でまとまったクリーチャー。フェッチランドや不毛の大地が利用可能なレガシーでは序盤ならばマナクリーチャーとして、中盤以降もライフゲイン・ルーズで盤面を支える事ができる。また墓地対策としても序盤から継続的に干渉できる点が優れており、様々なデッキで基盤として採用される。
→BUG Delver、BUG Control、Deadguy Ale、Rocks、Jund
:発売当初は安らかな眠りや突然の衰微の評価が先行していたが、環境の研究が進むに連れて死儀礼のシャーマンが非常に優秀なクリーチャーと認識されるようになる。この結果BUGがコンボ耐性とテンポ耐性を両立できるカラーパイと認識されメタゲームの一翼を担い始める。
今年登場したカードの中でMVPを選ぶとしたら
→個人的にはグリセルブランドか死儀礼のシャーマン。よりデッキのコンセプトに近い場所にいるという意味でグリセルブランドの方が重要だと思う。
2012年末のメタゲーム
○UWx系
赤をタッチしてコントロールに比重を置いたUWr Miracleと黒をタッチして序盤~中盤にかけてのクロック展開を補助するEsper Bladeの2種類が存在。UWr Miracleに石鍛冶の神秘家を序盤の防御兼フィニッシャーとして数枚採用する両者の中間型と呼べるバリエーションも存在し、メタゲームに合わせて変化するデッキタイプ。異色のバリエーションとしてHelm Peaceの存在も覚えておきたい。
○RUG Delver
昨年の秘密を掘り下げる者の登場以降デッキの形はあまり変わらず数枚のカードが変動するデッキタイプ。完成度は環境随一。死儀礼のシャーマンと突然の衰微の登場でBUG系のデッキに食われやすくなっており、目下の課題となっている。
○BUG系
「ラブニカへの回帰」の緑黒の優秀なスペルの登場を受けて台頭してきたカラーパイ。黒と青の2色の妨害により充分なコンボ耐性を持ち、突然の衰微の存在からテンポ系のデッキに対しても有利に立ち回れる。秘密を掘り下げる者をはじめとする高速クロックを用意するテンポ型(BUG Delver)と青と黒の優秀なプレインズウォーカーを武器とするコントロール型の2つが最大勢力。両者の中間と呼べる構成、断片なき工作員と祖先の幻視のコンボを仕込んだ続唱型などバリエーションも豊富で、各タイプを比較研究する段階にあるのが現状。どの形でも死儀礼のシャーマンがマナベースの要として、突然の衰微が万能除去として採用される。
○実物提示教育系
コンボの中では環境最有力という見方をされることが多いデッキ。「ラブニカへの回帰」発売後のエターナルフェスティバル、エターナルパーティではメタの中心としてケアされたためか大きな成績は残せなかったが、環境有数の強力なコンボであることに変わりはなく、むしろメタゲームの中心にいないということの方が結果を残すためには好都合かも知れない。騙し討ちを採用するSneak Showが多数派だが、全知を採用するOmni-Tell、集団意識をキーとするHivemindも見逃せない。
○その他コンボ
ANT
Belcher
Reanimate
Dredge
Enchantress
Elves
実物提示教育系以外にも有力なコンボデッキは多い。墓地を参照するコンボには逆風の環境だが、エターナルパーティではBelcherとHyper Genesisがトップ8に進出しており、どんなデッキが突っ走るか分からない辺りがレガシーの面白いところである。特に青や黒を採用できないデッキでは構築の段階から気をつけていきたい。
○その他ビートダウン
Maverick
Deadguy Ale
Rocks
Goblins
Merfolk
メタゲーム上で目立つことはないものの、確実に一定数いるデッキ群。特にRocksは「ラブニカへの回帰」の恩恵を強く受けたデッキでありデッキ自体のパワーの高さは昔から定評がある。青が突出して強い環境なので部族系もチャンスがある。
コメント
ぐーんさんの書くまとめ日記がいつも読み応えあって好きですw
MVPはやっぱりグリセルですかねぇ。
リンクさせていただきました!よろしくお願いします。
楽しんで頂けたようで幸いです!