[脳内] Deadguy Ale [妄想♪]
2012年9月24日コメント (6)![[脳内] Deadguy Ale [妄想♪]](http://diarynote.jp/data/blogs/l/20120925/91442_201209250024463428_1.jpg)
金属モックスとか暗黒の儀式を使うより安定しそうな気がする…気がする……。
4 Deathrite Sharman
4 Dark Confidant
3 Stoneforge Mystic （生物11）
4 Swords to Plowshares
4 Thoughtseize
1 Darkblast
3 Hymn to Tourach
2 Zealous Persecution
2 Vindicate
3 Lingering Souls
3 Liliana of the Veil
2 Sensei’s Divining Top
2 Umezawa’s Jitte
1 Batterskull （スペル27枚）
4 Swamp
2 Plains
4 Marsh Flats
3 Bloodstained Mire
1 Arid Mesa
2 Scrubland
1 Bayou
4 Wasteland
1 Karakas （土地22枚）
メインのみ。サイドにはRest in Peaceガン積みしとけばええんでないの。土地とかスペルとかの配分はよく分からないのでいろいろなサイトを参考に適当に書いておきました（←）。
Deathrite Sharmanを採用するメリット、デメリット（脳内）を羅列すると、
メリット
・1t目の行動指針（囲い、シャーマン、SDTで計10枚）
・自然な形でマナ加速（金属モックス、暗黒の儀式との比較）
・Scrublandに依存せずにダブルシンボルを融通
・腹心・SFMの避雷針になれば上々
・恒久的なダメージソース
・メインから投入できる墓地対策（限定的。緑マナを出せないと微妙そう）
・囲い・腹心のペイライフのライフ補填（ただし緑マナを要求されるのでメリットの一部を相殺）
デメリット
・瞬間的なマナ加速ではない（金属モックス、暗黒の儀式との比較）
・生物故にマナ基盤としては脆い
・元々腹心・SFMと小型生物を並べるデッキなので、紅蓮地獄などの全体除去に引っかかるリスクが増える
・序盤に複数枚並ぶと機能不全に陥る
・サイドに取るであろうRest in Peaceと相性が最悪。このカードの場合デッキの根幹となるマナ基盤なので影響がでかい。上のデメリットと合わせると致命的になることもありそう
・緑マナを使うとメリットの一部を相殺するので基本的には捨て能力。でもライフゲインは貴重だし、生物リムーブできるのも貴重
基本的にはメリットの方がでかいので採用する価値は低くないと思うのですがどうでしょうか？あと、このシャーマンがいると暗黒破がめっちゃ強そう。
カード資産さえあれば次の点を調整してみたかった
・ハンデスの種類（Hymnよりはコジレックの審問？）
・除去の種類（PersecutionとかVindicateとか暗黒破とか）
・墓地利用系カード(RIPとの兼ね合い。上のリストだと計９枚)
・フェッチランドの枚数
・SDTの枚数
・マナ基盤、土地とシャーマンの枚数。シャーマン3枚でおk？
コメント
死儀礼のシャーマンで、ＳＣＭにも多少耐性つきますからね。
むしろ緑マナ度外視したとき、そこぐらいしか墓地対策にならない気も……。
避雷針として立たせていたときに、除去とSCMをコイツ→本命と撃たれたら本質的には解決になってない辺りは考えないといけなさそうですよね。
２ｔに名誉回復やリンリン撃てたり、ハンデスからクリーチャー置ける点がデットガイの動きとして噛み合ってて、強い点ですね。
モックスと違って、１ｔ目にハンデス打てない点はあんまり気にならなかったりするんですかね？
相手のデッキ次第？
相手が速度のあるコンボならばマナクリ立たせる余裕もないかもだけど、デッドガイの本命って腹心なり石鍛冶なりだから、例えばUWに対して1t目にマナクリ、2t目に手札破壊で前方確認→本命生物で充分だし、1t目のコイツにStP合わせられたらそれはそれで美味しいと思うし。