最近のドレッジのサイドボード(6/8)
2012年6月8日とりま、未完成のサイドボードを提示↓
3 Firestorm
3 Nature’s Claim
2 Chain of Vapor
1 Ichorid
1 Elesh Norn, Grand Cenobite
1 Griselbrand
4 [BLANK]
○3-3-2
手札からプレイするカード群。初手にこないと意味がないカードなので枚数は少し多めに取るのが吉。
・RUGとマーべリックの2つのデッキに微妙に異なる目的で投入するFirestorm×3
・SnTが置いてくる墓地対策の置き物に対処するためのNature’s Claim×3
・その両方の役割を代替してくれるChain of Vapor×2
3-3-2の8枚から3-2の5枚を、サイド後にリスクが大きくなってしまう打開やLEDと交換でサイドイン。ドレッジはメインのカードを抜けば抜くほどデッキの中のシナジーが弱くなってしまうので、サイドインするカードは可能な限り少なく。でも引かないと意味ないので、目的ごとにサイドカードは4~5枚以上は用意したいところ。その部分を簡単に水増しできるという意味で万能バウンスは便利。
○1-1-1
墓地から利用するスペル・生物カード群。この部分は発掘から利用するので枚数は1種類につき1~2程度で大丈夫なことが多い。
・青白奇跡のように墓地に行かない除去を多用するデッキ相手用の追加のイチョリッド
・ビートデッキに強いエリシュ・ノーン
・コンボ相手のスピード加速兼バーン相手のライフゲインのためにグリセル様
この3枚を相手を見てメインに入ってるリアニメイト生物とかと交換。
○BLANK×4
これから2週間のメタの動きに合わせて。上の二つのカード群を水増しするのが基本だけど、場合によっては特定のデッキ、カードに対する対策をここに投入することも。いま挙げられる候補としては、
・SnT、UW MiracleのためのPithing Needle。
・さらに尖らせてNull RodとかCursed Totemとか。
・追加の発掘要因やリソース要因、具体的にはDarkbrast、Bloodghast。
・MUDや石鍛冶戦を見据えてのAncient Grudge。
・ほとんどエンチャントレス専門のようにしか見えないRay of Reveration。
・同系、リアニ、ANTを意識してLeyline of the VoidやFaery Macabre。
・リアニメイト先候補としてのイオナ、スフィンクス、絶望の天使など。
・ほぼ外科的摘出専用のサイドともいえるMemory’s Journey、Noxious Revival。
何を抜くかとかはとりあえず置いといて候補となるカードを列挙するのが好き。イン/アウトの微調整はカードを広げながらやっています。
UW Miracle相手に3-3-2のカードがどれも刺さりにくいので真髄の針を4枚とっておけばいいんじゃね(適当)みたいに考えて、サイドボードが完成↓
3 Firestorm
3 Nature’s Claim
2 Chain of Vapor
1 Ichorid
1 Elesh Norn,Grand Cenobite
1 Griselbrand
4 Pithing Needle
たぶん2週間後には1枚挿しの部分とかが微妙に変わってたり、3~4枚挿しの部分の枚数が変動していたりするだろうけどとりあえずはこんなところ。高度な情報戦()の結果で全然違うサイドだったり、そもそもデッキが変わってたりすることもあるだろうけどw
3 Firestorm
3 Nature’s Claim
2 Chain of Vapor
1 Ichorid
1 Elesh Norn, Grand Cenobite
1 Griselbrand
4 [BLANK]
○3-3-2
手札からプレイするカード群。初手にこないと意味がないカードなので枚数は少し多めに取るのが吉。
・RUGとマーべリックの2つのデッキに微妙に異なる目的で投入するFirestorm×3
・SnTが置いてくる墓地対策の置き物に対処するためのNature’s Claim×3
・その両方の役割を代替してくれるChain of Vapor×2
3-3-2の8枚から3-2の5枚を、サイド後にリスクが大きくなってしまう打開やLEDと交換でサイドイン。ドレッジはメインのカードを抜けば抜くほどデッキの中のシナジーが弱くなってしまうので、サイドインするカードは可能な限り少なく。でも引かないと意味ないので、目的ごとにサイドカードは4~5枚以上は用意したいところ。その部分を簡単に水増しできるという意味で万能バウンスは便利。
○1-1-1
墓地から利用するスペル・生物カード群。この部分は発掘から利用するので枚数は1種類につき1~2程度で大丈夫なことが多い。
・青白奇跡のように墓地に行かない除去を多用するデッキ相手用の追加のイチョリッド
・ビートデッキに強いエリシュ・ノーン
・コンボ相手のスピード加速兼バーン相手のライフゲインのためにグリセル様
この3枚を相手を見てメインに入ってるリアニメイト生物とかと交換。
○BLANK×4
これから2週間のメタの動きに合わせて。上の二つのカード群を水増しするのが基本だけど、場合によっては特定のデッキ、カードに対する対策をここに投入することも。いま挙げられる候補としては、
・SnT、UW MiracleのためのPithing Needle。
・さらに尖らせてNull RodとかCursed Totemとか。
・追加の発掘要因やリソース要因、具体的にはDarkbrast、Bloodghast。
・MUDや石鍛冶戦を見据えてのAncient Grudge。
・ほとんどエンチャントレス専門のようにしか見えないRay of Reveration。
・同系、リアニ、ANTを意識してLeyline of the VoidやFaery Macabre。
・リアニメイト先候補としてのイオナ、スフィンクス、絶望の天使など。
・ほぼ外科的摘出専用のサイドともいえるMemory’s Journey、Noxious Revival。
何を抜くかとかはとりあえず置いといて候補となるカードを列挙するのが好き。イン/アウトの微調整はカードを広げながらやっています。
UW Miracle相手に3-3-2のカードがどれも刺さりにくいので真髄の針を4枚とっておけばいいんじゃね(適当)みたいに考えて、サイドボードが完成↓
3 Firestorm
3 Nature’s Claim
2 Chain of Vapor
1 Ichorid
1 Elesh Norn,Grand Cenobite
1 Griselbrand
4 Pithing Needle
たぶん2週間後には1枚挿しの部分とかが微妙に変わってたり、3~4枚挿しの部分の枚数が変動していたりするだろうけどとりあえずはこんなところ。高度な情報戦()の結果で全然違うサイドだったり、そもそもデッキが変わってたりすることもあるだろうけどw
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