組めないドレッジの案。

生物26
4 Putrid Imp
4 Golgari Grave Troll
4 Stinkweed Imp
2 Golgari Thug
2 Ichorid
3 Narcomoeba
3 Bloodghast
2 Wonder
2 Sun Titan

スペル18
4 Breakthrough
4 Careful Study
1 Deep Analysis
3 Cabal Therapy
2 Dread Return
4 Bridge from Below

土地16
4 Cephalid Coliseum
4 Polluted Delta
2 Scalding Tarn
4 Underground Sea
1 Island
1 Dakmor Salvage

サイドボード略。一部パーツの枚数をSCGを制したアダム・プロザーク氏のドレッジをリスペクト。コンボデッキというよりは、1対1戦略が極端にとりにくいビートダウン。赤を足して《Faithless Looting》入れたいけど、土地3つ並べてフラッシュバックとか出来る気がしないので青黒2色で。デッキ名は多分「空飛ぶドレッジ・モンスター教」。何のひねりもなくてつまらないデッキ名なのは気にしないで下しあ。

んでこのデッキの弱点
・ソープロ+瞬唱が大流行している環境でやるべきかどうか疑問
・不毛に若干の耐性を得た代わりにフェッチをもみ消しされると悶絶する
・そこまで速い形ではないので緑頂点経由の《漁る軟泥》でも間に合いそう
・土地16枚で安定しているように見えて、実は共鳴者が4で足りてない説が濃厚

2色にまとめる以上、共鳴者が足りなくなるのは目に見えているのでLEDを投入すべきなんだけど、そうすると恐血鬼が抜けるわ、赤研究入れたくなるわで、結局いつもの5色ドレッジになる罠。

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