嗜好整理
2011年10月23日エタフェスに向けての最後のトライアルでいまいちな結果だったため、これからのために現在の構築と問題点を考えてみるテスト。
MAINBOARD
4 Goblin Lackey
1 Skirk Prospector
3 Goblin Piledriver
3 Mogg War Marshal
1 Stingscourger
1 Tin Street Fooligan
4 Goblin Matron
3 Goblin Warchief
2 Goblin Chieftain
4 Goblin Ringleader
1 Siege-Gang Commander 生物２７枚
4 Gempalm Incinerator
3 Warren Weirding 除去７枚
4 Aether Vial
6 Mountain
2 Taiga
2 Badland
4 Arid Mesa
4 Bloodstained Mire マナベース２６枚
SIDEBOARD
4 Surgical Extraction
3 Cabal Therapy
3 Pyroblast
2 Ancient Grudge
1 Birthing Pod
1 Goblin Sharpshooter
1 Siege-Gang Commander
今日やってて気になったのは、除去枠とサイドボード。
○除去枠
1 Stingｓcouger
4 Gempalm Incinerator
3 Warren Weirding
大体いつもこの３種類の中から６～８枚選んで除去として積む。運命支配が３枚なのは石鍛冶優位の環境ではあまり生物が並ばないと感じたのと、リアニやSntにナチュラルに対策できるから。
でもこの構成だと序盤のシステムクリーチャー処理するのにマナがかかってこちらの展開が遅れてしまうのが問題点。システムクリーチャー処理するだけだったら稲妻、タール火、モグファナといった選択肢があるんで要検討。こっちだと大型生物を処理できない代わりに軽さと黒マナ要求しない点で序盤の展開が楽になる。黒をタッチしない構成だと棘鞭使いト一緒にこちらを増やす感じになりそう。
○サイドボード
いまいち目的のはっきりしない一枚挿しがちらほら。
Birthing Pod：出たら強いカードだけど、ゴブリンは（ゴブリンでない）一枚挿しのカードを引けるような構成ではないので、採用するならば少なくとも２枚はいれてくべきでした。サイド２枚採用するなら、メインの群衆追いを１枚減らして土地を２３にした方が良いのかしら。
Goblin Sharpshooter：環境にタフネス１生物が多くなってきているのと、エルフ・エルズぺスに対する必殺技としていれてみたけど、それをするならPyrokinesisでも充分じゃねえか。こちらも殻と同じ理由でいれるならば２枚は欲しい。
Surgical Extraction
Pyroblast
Cabal THerapy：対コンボになりうるカード10枚ほど。それぞれ汎用性が高いからどんなデッキにも６，７枚はサイドインできるけど、クロックが減る＆どれも見知ったカードで対策取りやすい、さらにはサイドの圧迫になってる。コンボ対策・墓地対策は割り切ってしまって置物２種８枚でもいいのかも知れない。
サイドボードはメインの除去枠と一緒に調整しないとなぁ
MAINBOARD
4 Goblin Lackey
1 Skirk Prospector
3 Goblin Piledriver
3 Mogg War Marshal
1 Stingscourger
1 Tin Street Fooligan
4 Goblin Matron
3 Goblin Warchief
2 Goblin Chieftain
4 Goblin Ringleader
1 Siege-Gang Commander 生物２７枚
4 Gempalm Incinerator
3 Warren Weirding 除去７枚
4 Aether Vial
6 Mountain
2 Taiga
2 Badland
4 Arid Mesa
4 Bloodstained Mire マナベース２６枚
SIDEBOARD
4 Surgical Extraction
3 Cabal Therapy
3 Pyroblast
2 Ancient Grudge
1 Birthing Pod
1 Goblin Sharpshooter
1 Siege-Gang Commander
今日やってて気になったのは、除去枠とサイドボード。
○除去枠
1 Stingｓcouger
4 Gempalm Incinerator
3 Warren Weirding
大体いつもこの３種類の中から６～８枚選んで除去として積む。運命支配が３枚なのは石鍛冶優位の環境ではあまり生物が並ばないと感じたのと、リアニやSntにナチュラルに対策できるから。
でもこの構成だと序盤のシステムクリーチャー処理するのにマナがかかってこちらの展開が遅れてしまうのが問題点。システムクリーチャー処理するだけだったら稲妻、タール火、モグファナといった選択肢があるんで要検討。こっちだと大型生物を処理できない代わりに軽さと黒マナ要求しない点で序盤の展開が楽になる。黒をタッチしない構成だと棘鞭使いト一緒にこちらを増やす感じになりそう。
○サイドボード
いまいち目的のはっきりしない一枚挿しがちらほら。
Birthing Pod：出たら強いカードだけど、ゴブリンは（ゴブリンでない）一枚挿しのカードを引けるような構成ではないので、採用するならば少なくとも２枚はいれてくべきでした。サイド２枚採用するなら、メインの群衆追いを１枚減らして土地を２３にした方が良いのかしら。
Goblin Sharpshooter：環境にタフネス１生物が多くなってきているのと、エルフ・エルズぺスに対する必殺技としていれてみたけど、それをするならPyrokinesisでも充分じゃねえか。こちらも殻と同じ理由でいれるならば２枚は欲しい。
Surgical Extraction
Pyroblast
Cabal THerapy：対コンボになりうるカード10枚ほど。それぞれ汎用性が高いからどんなデッキにも６，７枚はサイドインできるけど、クロックが減る＆どれも見知ったカードで対策取りやすい、さらにはサイドの圧迫になってる。コンボ対策・墓地対策は割り切ってしまって置物２種８枚でもいいのかも知れない。
サイドボードはメインの除去枠と一緒に調整しないとなぁ
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