というより、点数カンストしてそうなカードをつらつらと上げてみるテスト。
適当に点数つけてるだけで漏らしているカードも多そう

5.0
明かにヤバい。
色があってなくてもカットしていい。


天秤
神の怒り


精神を刻む者、ジェイス


ネクロポーテンス
毒の濁流
戦慄をなす者ヴィサラ


傲慢な完全者

多色
制圧の輝き

アーティファクト
魔力の墓所
ネビニラルの円盤


4.0-4.5
テンポ的に優秀
アドバンテージ的に優秀
強いクリーチャー


獅子面のタイタン、ジャレス
ルーンの母
剣を鋤に


全能なる者アルカニス
支配魔法
対抗呪文
嘘か真か
未来予知
風見の神殿
放蕩魔術師
不可思議


トーラックの賛歌
ネクラタル
ファイレクシアのガルガンチュア
吸血の教示者



稲妻の連鎖
火口の乱暴者
炎の稲妻
ギトゥの投石戦士
紅蓮操作
包囲攻撃の司令官
翼の刃ロリックス


象の導き
緑の太陽の頂点
ワームの咆哮
悪辣な精霊シルヴォス
森の知恵
怨恨

多色
アルマジロの外套
悪意の大梟
血編み髪のエルフ
ダク・フェイデン
ゴブリンの塹壕
断片なき工作員
三角エイの捕食者
名誉回復
虚空
妄信的迫害

アーティファクト
ゴブリンの放火砲
等時の王笏
師範の占い独楽
冬の宝珠

土地
イス卿の迷路


3.0-3.5
単体除去
優秀なクリーチャー
戦闘サポート
特定アーキタイプで鬼


エイヴンの裂け目追い
カルシダーム
八つ尾半
信仰の足枷
微光角の鹿
無形の美徳
霊体の先達
メサの女魔術師
平和な心
セラの天使
予期せぬ不在


綿密な分析
墨溜まりのリバイアサン
飛び回る玻璃凧
大クラゲ
記憶の欠落
マーフォークの物あさり
ウーナの寵愛
物静かな思索
セレンディブのイフリート



動く死体
陰謀団の先手ブレイズ
死橋のシャーマン
納墓
眼腐りの終焉
グレイブディガー
無垢の血
悪意の苦悶
夜の囁き
ファイレクシアの憤怒鬼
センギアの従臣
陥没孔
よじれた嫌悪者
犠牲


アヴァラックス
甲虫背に酋長
燃え立つ復讐
炭化
信仰無き物あさり
騙し討ち
棘鞭使い


祖先の仮面
アルゴスの女魔術師
遺産のドルイド
調和
生網の本殿
らノワールのエルフ
威厳の魔力
森林守りのエルフ
熊人間
ヤヴィマヤの女魔術師

多色
永遠王、フレイご
群れのシャーマン
鋼の風のスフィンクス

アーティファクト
映し身人形
ミリキン人形
巡礼者の目
摩滅したパワーストーン

これって
エタマスのモグの戦争司令官って新絵?

あとわりかし地味にアヴァラックスがコモン枠で再録されてる。
パウパーに影響出る?
デッキはゴブリン。

4 Goblin Lackey
1 Skirk Prospector
3 Goblin Piledriver
2 Mogg War Marshal
1 Stingscourger
3 Goblin Warchief
4 Goblin Matron
1 Goblin Chieftain
1 Goblin Sharpshooter
4 Goblin Ringleader
1 Tuktuk Scrapper
1 Krenko, Mob Boss
1 Kiki-Jiki, Mirror Breaker
2 Gempallm Incinerator
3 Tar Fire
1 Warping Wail
4 Aether Vial
10 Mountain
4 Cavern of Souls
4 Rishadan Port
4 Wasteland
1 Mutavault

Sideboard
2 Warping Wail
2 Surgical Extraction
2 Ensnaring Bridge
2 Pyrokinesis
2 From the Ash
1 Pithing Needle
1 Gravedigger’s Cage
1 Red Elemental Blast
1 Stingscourger
1 Sulfur Elemental


久しぶりの大会だし楽しんでいきましょう!

R1 Bye
     |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;| 
        __ 

観戦しつつ、対戦終わった刺激と奇跡サイド後スパー。
だめだこれ、わかってたけど適当に出てくるメンターが辛い。
除去枠見直し必要。
タール火みたいな弱いカードは1枚だけにして稲妻とか取った方がよさそう。

あと、サイドにWarping Wail2枚撮ったけど、1枚でいいや。
対SNTなら合計3枚ぐらい欲しくなるかもしれないけど、ならREB増やした方がよさそう。

R2 Eldrazi
g1
先手取って、薬瓶→不毛→不毛。
相手が展開できないうちにパイルドライバー込みで殴って勝ち。

g2
お互いマリガンするも先手のエルドラージが、ミミック→3/2→X=4→5/5と順調な展開。
こちらは1t目に薬瓶出したけど、初動はマトロンから約瓶経由でウォーマーシャルと防戦一方。手札に酋長抱えつつクレンコ素出ししてコンバットでシャクろうとするも、薬瓶スタックでクレンコに四肢烈断飛んできてバレテーラ投了。

g3
初動2t目ながら土地3枚と灰からの復興がある初手をキープ。
後手2t目に目玉出されて復興が飛んでっちゃうものの、ゴブリンをそこそこならべつつ目玉を焼却者+ブロックで排除。
あちらの場に5/5がいてライフ9まで落とされたところでキキジキが到着。
こちらの盤面が戦長、パイルドライバー、キキジキでターンを渡し、相手が3体を立たせた状況でエンド宣言。
とりあえずエンドにパイルドライバーをコピー→ドローしたら2枚目のパイルドライバー。あちらが古の墳墓2枚でダメージ食らっていたので、都合4体のパイルでアタック→通せるのは1体のみという状況を作り、相手の生物をすべて排除しライフを3点まで落とす。
作り変えるもので公開されたのが3枚目の古の墳墓で勝ち。
パイルドライバーは除去(有名)。


R3 Jund
g1
後手。初手にラッキーがいるもののあちらが先手死儀礼→リリアナとグッドムーブ。
タルモが殴ってきた隙に戦長でリリアナを落とし、展開開始。
タルモが2体並んでブロッカーの構えをしているところでパイルドライバー込みの4体で殴り、戦長をブロックしてきた方を焼却者で焼いてタルモ2体を落とす。
パイルドライバーは除去(周知)。
その後は引いてきたマトロン→リングリーダー→キキジキと展開し、アドバンテージにものを言わせて殴りきり。

g2
お互いにチョロチョロと除去を交わして中盤の盤面がこちらパイルドライバ−1体、あちらが死儀礼+血編み。手札は二人ともカラカラ。
そろそろパイルドライバーをブロックに回さないと危ういあたりで、トップからクレンコ→戦長→焼却者の順番で降ってくる。クレンコがウォンウォン言って勝ち。


3−0(実質2−1)で4パックもらう。
2パック買い足してシールド。
そこそこシナジーがある青黒ゾンビ組んで遊んでました。

今日のMVPはパイルドライバー。
デッキは要調整。
サイドの灰からの復興は対エルドラージ、ジャンド、青黒緑、土地単相手に良さげなカード。巷の軌跡使いの間で流行してる。
破滅とか月もあるけど、赤単色にして山を10枚取った構成なので一方的ハルマゲドンを楽しめます。
よーすけさんが紹介していたメングッチのナヒラクル失敗談。
意訳・誤訳ありありなので原文もご確認ください。
http://www.channelfireball.com/articles/innovating-miracles/

奇跡コンを進化させる
By Andrea Mengucci
2016年5月18日

レガシーにでier1と呼べるデッキは1つしかない。
そう奇跡コントロールだ。
《突然な衰微》がないデッキは1マナの呪文を解決できず、メタゲーム上で多くのデッキを防ぎ止めるチャンクとして機能している。

ある要約によれば、レガシーとは《相殺》をプレイするか《突然の衰微》をプレイするかの環境だという。GPプラハとGPコロンバスは両方ともレガシーで、どちらのデッキを選ぶにせよ、あなたはこのデッキに対する準備をしなくてはならない。
つまり様々なデッキでこのデッキに対してテストプレイをする必要があるんだ。

最初にいっておくと、私は自分で奇跡コントロールを使うことは考えていない。なぜなら短い時間で学ぶにはあまりにも過酷だから。
このデッキを使うことはそう難しくない。ゲームの間ずっとデッキの上3枚に集中して記憶し、なおかつメタゲームをよく理解し対戦相手がプレイするであろう行動を知っていれば。
君にはできるかい?

MOで奇跡をプレイしはじめたととき、何回か《先駆ける者、ナヒリ》を使ったミラーマッチと直面した。《先駆ける者、ナヒリ》は単に《エムラクール》でゲームをさっさと片付けるだけでなく、ミラーマッチで対戦相手の《相殺》を破壊することもできる。
こいつはスゴい!

《ナヒリ》は《窒息》とか《森の知識》、《孤独の都》、タップ状態の《霊気の薬壜》みたいな面倒臭いカードに対処することもできる。そこで私は《精神を刻むもの、ジェイス》の代わりに《ナヒリ》を試すことにした。

もちろん、役に立たないカードをサイクリングすることは、こと奇跡を使う上では《渦まく知識》を使うのと同じことではない。でもMOでプレイする中で何度もミラーマッチと当たったし、そのときゲームを早急に決めることができ、相殺独楽コンボを止めることができる《先駆ける者、ナヒリ》は偉大だった。

私がだいたい4-1か3-2することができた多くのリーグの後、近くで一番大きな大会で「ナヒラクル」を使うことにした。
参加者は127名だ。

これが提出したデッキリストだ。

「ナヒラクル」
Andrea Mengucci/第14回 FourSeasons Bologna
1 Mountain
4 Flooded Strand
4 Island
2 Plains
2 Volcanic Island
1 Arid Mesa
4 Scalding Tarn
3 Tundra

1 Emrakul, the Aeons Torn
3 Snapcaster Mage

4 Ponder
4 Counterbalance
1 Entreat the Angels
1 Predict
4 Force of Will
2 Nahri, the Harbinger
1 Counterspell
1 Pyroclast
4 Brainstorm
4 Sensei’s Divining Top
4 Terminus
4 Swords to Plowshares
1 Counsil’s Judgement

SIDEOARD
2 Blood Moon
2 Vendilion Clique
1 Wear//Tear
1 Path to Exile
1 Rest in Peace
2 Flusterstorm
2 Monastery Mentor
1 Red Elemental Blast
Engineered Explosives
1 Lahiri, the Harbinger
1 Surgical Extraction

私はトップ8を逃したものの、多くを学ぶことができた。

《先駆ける者、ナヒリ》は奇跡コントロール、青黒緑続唱、ジャンドとの対戦を除いては大したカードではなかった。
すべてのマッチアップでスマートではなく遅すぎた(前述の3つのデッキを除いて)。

私は3回メインデッキから《Karakas》を採用したデッキと当たり、そのとき《ナヒリ》は勝利に貢献しなかった。レガシーはあまりにも広く開かれた環境で、あらゆるデッキに対処するには3枚のカードでは少なすぎる。

《精神を刻むもの、ジェイス》は少ないカードで多くのデッキに対処するという目的に完全に合致している。対戦相手がビートダウンならば《渦まく知識》をして《終末》を戻しながら3点のダメージを軽減し、求めるカードを探しに行ける。加えれば青いカードで《Force of Will》のピッチとして使える。これはコンボに対して大きな意味を持つ。

レガシーのプレイヤーは新しいカードを試すことを恐れているように見える。昔ながらのカードを使えばいつでも悪くない結果を得ることは難しくないからだ。しかし大きなイベントに備えて新しいカードを使って、それらがどのように機能するか、環境を打開する可能性があるかを探ることには価値がある。

《先駆ける者、ナヒリ》はフォーマットを打開することができなかった。
でもだからこそ私は彼女をレガシーで使わないという決断ができた。


メインデッキの《紅蓮破》と《山》が好きだ
メインデッキに《山》を採用していない奇跡のデッキリストを多く見かける。
色マナに困らずに2ターン目に《相殺》を設置することは魅力的だが、一方で対デルバーデッキの際に《紅蓮破》や《赤霊破》を唱えるために《山》を持ってこれるのは大きい。このマッチアップでのこれらのカードの役割は重要で、《不毛の大地》がために《Volcanic Island》は探しにくい。いつだって基本土地が欲しいんだ。

数多の青いデッキの存在からメインデッキに《紅蓮破》が欲しいし、そのような対処手段をデッキに入れておくのはとても重要だ。《渦まく知識》 と《精神を刻むもの、ジェイス》さえいれば、青くないデッキに当たったときデッキに加えてシャッフルすることにも困らない。

《先駆けるもの、ナヒリ》が抜けたからもう基本の《山》は必要ないと思うかもしれない。それにはサイドボードを一部変更したことをもって反証したい。このちょっとしたテクニックは見たことがないかもしれない。だけど対青黒緑続唱やその他の様々なマッチアップで優位に働くだろう。

破滅 (3)( R)
ソーサリー
すべての基本でない土地を破壊する。


《血染めの月》は思っていたよりも機能しないことがあった。青黒緑続唱はフェッチで簡単に探すことができる基本の《森》や《沼》を持っているし、さらにはこちらが出す脅威に対して十分に回答できる《突然の衰微》がメインデッキに4枚入っている。

一方、《破滅》は一方的な《ハルマゲドン》として機能する。《森」と《沼》は残るかもしれないけど、こちらは基本土地を探し特殊地形はデッキに混ぜ込んでしまえばいい。《破滅》は土地単にも強い。土地単は《モックス・ダイアモンド》から《クローサの掌握》を唱えて、《血染めの月》に対応できるけど、土地を直接破壊することに対しては止める手段がない。リカバリーは効くかもしれないけど難しいだろうし、その間にこちらがアドバンテージを稼ぐこともできる。


《僧院の導師》は強力だけどサイドカード
《僧院の導師》をメインデッキから使える強力な勝ち手段と考える人もいるけど、私はサイドボードのカードだと考えている。第1ゲームでは《天子への願い》や《精神を刻むもの、ジェイス》の方がいい仕事をする。対戦相手が《剣を鋤に》や《稲妻》を抜く第2ゲームでこそ《僧院の導師》は輝く。

「デス&タックス」相手に2度対戦し、第1ゲームでは延々と耐え《先駆ける者、ナヒリ》で勝つまでにデッキのカード全てを引ききってしまった。その時対戦相手側は何枚もの《剣を鋤に》を手札に抱え落ちしていた。

第2ゲーム、《スレイベンの守護者、サリア」と《師範の占い独楽》を指定した(ファイレクシアの破棄者》を出された返しの3ターン目に、シンプルに《僧院の導師》を唱えた。《剣を鋤に》される心配のない導師は思う存分に仕事をした。同じようなことが「グリクシスコントロール」や「グリクシスデルバー」との対戦でも起こったよ。
スタンダードは人間が多い印象。
つまり相手の《永遠の見守り》を破壊できる《ドロモカの命令》が強いのでは・・・

4 Thraben Inspector
3 Town Gossipmonger
3 Kytheon, Hero of Akros
4 Knight of White Orchid
4 Thalia’s Lieutenant
3 Counsil’s Lieuterant
3 Tireless Tracker
3 Archangel of Tithes
4 Always Wathing
4 Declaration of Stone
3 Dromoka’s Command
13 Plains
4 Canopy Vista
4 Fortifield Village
1 Westvail Abbey


発送が雑。
けちソプタートロンとか楽しそう。

けち
→《飛行機械の鋳造所》
 +《弱者の剣》
 +《アカデミーの廃墟》
 +《有毒の蘇生》

とか堀葬つかってコンボとアグロを両方みたり。

けちと相性の良さそうなカードを雑にピックアップ
《壌土からの生命》
《カラスの罪》
《アカデミーの廃墟》
《瞬唱の魔導師》
《屈葬の儀式》

追記)
《世界のるつぼ》
《残忍な切断》
少し足りない
Prized Amalgam
(1)(U)(B)
Creature - Zombie
Whenever a creature enters the battlefield, from the graveyard or you cast it from your graveyard, return Prized Amalgam from your graveyard tapped at the beginning of the next end step.
3/3

優秀・・・!優秀なんだけど・・・!
モダンでドレッジするには・・・、サクリ台が・・・足りない・・・!

4 Hedron Crab
4 Bloodghast
4 Magus of the Bazaar
4 Narcomoeba
4 Prized Amalgam
4 Gorgari Grave Troll
4 Stinkweed Imp
2 Life from the Loam
4 Ideas Unbound
4 Bridge from Below
4 死の門の悪魔
4 Polluted Delta
4 Misty Rainforest
2 Verdant Catacombs
2 Watery Grave
1 Overgrown Tomb
2 Breeding Pool
2 Island
1 Dakmoor Salvage
1 Drownyard Temple

《死の門の悪魔》が《戦慄の復活》だったらデッキだったんですけどね。
《戦慄の復活》って、やっぱり偉大。
サクリ台に《臓物の予見者》とか持ってきても、やっぱりドライブ感に欠ける。

あと、上には入れてないけど《命運縫い》は《バザールの大魔術師》との相性もいいから面白いと思う。

緑抜いて赤足して、《信仰無き物あさり》と《大いなるガルガドン》でも入れるか
3月21日の日記
3月21日の日記
スポイラーの《戦墓の巨人》見て、《墓所這い》とサクリ台で楽しそうと思って脳内構築中。ベースに黒単信心持ってきて大量マナを用意すれば《無情な死者》を有効利用できて良さげ。

4 Viscela Seer
4 Gravecrawler
4 Bloodghast
2 Bloodthrone Vampire
4 無情な死者
4 戦墓の巨人
4 Geralf’s Messenger
4 Gray Merchant of Asphodel
4 Thoughtseize
3 Phyrexian Arena
3 Nykthos, Shrine to Nyx
2 Urborg, Tomb of Yawgmoth
18 Swamp

それっぽいものを集めてきただけの適当構築。
モダンはサクリ台の選択肢が狭い。シナジーあるから《血の座の吸血鬼》よりも《ナントゥーコの鞘虫》とか《爆破基地》の方が強そうだけど、3マナ域が渋滞起こしそう。
無理に信心方向に突っ込むんでなく《血の芸術家》とか採用してライフ削るプランも考えられそう。

赤足して《信仰無き者あさり》、《ファルケンラスの機種》、青足して《思考掃き》、《不可思の一瞥》、緑足して《サテュロスの道探し》、《浄土からの生命》とかも妄想していたけど、信心要素薄まって「これじゃない」感でちゃうのがジレンマ。

レガシーでやるならゾンバードメントに《戦墓の巨人》入れるだけで完結。
1マナ2点 振り分け砲台が成立したらそれだけで勝てるでしょ(過程は知らない)

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